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ふぇいすブログ 高校生: 2022年5月

国会議事堂(続きです)


桜田門・警視庁周辺から国会議事堂にやってきました。

日本の国会議事堂は戦前に完成しています。

帝国議会の時代、衆議院と貴族院の時代です。

なかなか歴史があります。


左右対称の建物で、向かって左が〇〇院、右が〇〇院です。

興味のある人は調べてみましょう!

※アメリカの国旗が見えますが、これはアメリカ大統領が来日していたからです。


テレビで見たことある?


前回の続きです。

桜田門の向かい側が警視庁です!

テレビでよく見る景色ですねぇ。

警視庁と警察庁はちがう組織です。

興味のある人は調べてみてくださいね。


いろいろな疑問はどんどん調べてみましょう。

知識が増えると、様々な事が覚えやすくなります!


警視庁の向こう側の通りをまっすぐ行くと、

たぶん国会議事堂です。それはまた次に・・


桜田門

1860年「桜田門外の変」が起こりました。

実際の桜田門はもう少し入ったところです。

桜田門周辺は、1920年にも事件が起きています。

きれいな名前のわりに、物騒なところです。


だからというわけではないですが、

このすぐ近くに警視庁があります。


よくテレビでその画像が出てきていますよ。


歴史を習うのに、できるだけ現場を見たり、

画像を見たりすると、記憶に残りやすいですよ。


のぼり!

「のぼり」が届いた!

思ってたより大きいわ!

なんかちょっと気恥ずかしいなー


では、気を取り直して、、

成績を上げたいと思う生徒、募集しまーす!

一緒にがんばろう!

同じ目標に向かって頑張りたい先生たちが待ってるよ!


色めいてきた!


この間まで白かった花が、だんだんとピンク色になってきた!


生徒の皆も日々勉強を続けて、立派になってくれ!

続ければ必ずそうなる。続けないと絶対にならない。


すぐに成果を求めない!

上がるまで止めない!

それが成績アップのコツ!


正しいやり方をひたすら地道に続ける事delicious


きれいになりました!

木々の散髪をして、花を植えたので、

さっぱりしました!

気持ちのいいもんです。


花を見て笑顔になりつつ、塾に入って来てくださいね。

怖い顔、しんどい顔して塾に入ってくる人も多いです。

笑顔が一番!

笑顔だと、きっといいことがあります。


テスト会や模試の結果を見ても、笑顔で・・・happy02


不屈の闘志!

不屈の闘志とは、この木のこと。

切っても切っても切っても切っても復活してきよる。

しかもめっちゃ成長が早い!


ふぇいすのホームページには、この木を使ったきれいな写真があるけれど、

実はこの木、勝手に生えてるだけ。(HPのトップページを見てね)


自転車をとめるのにじゃまになるので、またしても切ってやったぞ。

おそらく、来月にはまた復活していると思う。


こじつけやけど、この木のように根性出そうぜぃ!

勉強は急にはできるようにならんからね。継続が大切!!


塾を選ぶ!

塾を選ぶのは難しいかもしれない・・

広告宣伝の多い、よく目にする塾はちょっと敷居が高そう(値段も)・・

けど、近くの塾は評判がわからない・・


めっちゃ先生怖いかも?めっちゃレベルが低いかも?

めっちゃ教え方が悪いかも?めっちゃ先生がイケメンかも?

まぁいろいろ考えるよね。



ではその疑問に答えましょう!

怖くない、低くない、悪くない、イケメン

以上!!



とにかく、ふぇいすの中に入って、お話をしに来てください。

それから検討してみましょう!(後日の営業はしませんから!)


保護者、生徒、塾の間には信頼(faith)が必要です。

信頼はすぐには醸成されませんが、まずはお会いしてお話をしましょう。

疑問に思う事はなんでも聞いてください。

大丈夫!ふぇいすでちゃんとやれば絶対に伸びますから!!




期末テストが近づいています!

5月も半ば!

ふぇいすのあじさいも、かわいい花をつけてます。

梅雨が目の前ですが、期末テストも迫ってきたぞ!

中学1年生のみなさんは、初めての定期テスト。

準備は大丈夫かな?


定期テストって範囲も決まっているので、ある程度は

「なんとかなる」っと思っている人も多いはず。

けれども、実は「普段から実力をつける勉強をしているかどうか」がとても大切。

そういう人は、定期テストはもちろん実力も身に付いている。




勉強には「やり方」がある。魔法はないけど、「やり方」がある!

入試には期限があるので、できるだけ早いうちに「上手な勉強方法」を身に付けよう!

特に中学1年生は、今がチャンス(伸ばす期間がたくさんあるから)。

まっとうな塾で、がっつり実力を上げていこう!!


計算自慢

計算を暗算でするクセがなかなか抜けない・・

「自分は暗算でできる!」って自慢気・・オイオイ・・


先生は板書の時、計算を細かくていねいに書いている。

どうもこれは「先生は暗算ができないから」っと思っているフシがある。


「暗算でちょっとだけ早くやって、結果、バツ」と、

「計算式をちゃんと書いて、マル」と、どっちがいい?


暗算自慢の生徒は、おもしろいように間違う。


いい加減に、先生の忠告をききなさい!

面倒くさいだけやろう!

ただし、先生たちは暗算を使うところは使っているけどな!


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