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新着情報 2018年10月
中学3年生 五ツ木模試の成績返却
第5回五ツ木模試の結果が返ってきました。
中3の人、取りに来てくださいね。
放出中学ベスト10にふぇいす生が3名ランクインしています。
ふぇいす入塾キャンペーン(有効期限11月17日まで)
ふぇいすの入塾キャンペーン[2018年11月17日までに入塾された方]
ただ今、入塾金半額(通常入塾金は小1~小4:8700円、小5~中3:13000円)
11月の授業料が半額(※本科分)です。
「ホームページ」を見たとお知らせくださいね。
土曜日3時より入塾時学力診断テスト、4時より入塾説明会です。
放出中学3年 2学期中間テスト講評
放出中学3年 2学期中間テスト講評
■中3英語
(出題内容)大問13問(うちリスニング3問)
●リスニングは、絵がある問題1つあり、文法がわかっていれば聞かなくても正解をだせそうな問題なので簡単である。
●それ以外の問題は、文法内容をきちんと理解し、範囲の英単語を覚えておけば7割以上は取れる問題。塾で習う英文法が普通にできていれば難しくはない。
長文問題も、教科書の英文の内容を理解していればそんなに難しくない。
(対策)
①教科書に出てきている英文法をもう一度復習する。
→わからない人、忘れた人は、テスト前に塾で質問しておく事!
②教科書の英文の内容を全て把握する。
→学校の授業中にきちんと覚えておく!
③教科書に出てきている英単語類を全て覚える。
→これは練習してね。
●これで7割以上は取れるが、英文法が広範囲の出題なっているので、普段から塾でたくさんの問題を解く練習をする必要がある。
●塾できちんと宿題をして英文法を理解し、英単語類を覚えていると、テスト前に範囲を覚えるだけで高得点が期待できる。
●普段、英語の練習をさぼっていると、中3の総合的な問題では点数が伸びないはず。きちんと塾の宿題をして、塾を休まずコンスタントに勉強することがとても大切。
■中3数学
① 出題範囲は、「第3章 2次方程式」のすべてと、「第4章 2乗に比例する関数」の第1節(少し)
であった。これまでの復習内容も6問ほど出題されている。
② 大問3番で、2次方程式を解く計算問題が14問出題されており、ここで確実に得点しておきたい。
2次方程式の応用問題は、いろいろなパターンで多く出題されており、時間配分が大切である。
2乗に比例する関数からは、ほとんど出題はなく 数問だけであった。
③ 全体的には、標準問題が多く、普段、塾でも演習している問題であったので、ミスをしなければ
高得点が狙える。入試に必出の重要な単元であるため、70点以上は絶対に取っておきたい内容
であった。
(学校平均は50点 、塾生平均は76点)
塾生2名が100点満点でみんなで驚いた! まさに桁違い!
■中3英語
(出題内容)大問13問(うちリスニング3問)
●リスニングは、絵がある問題1つあり、文法がわかっていれば聞かなくても正解をだせそうな問題なので簡単である。
●それ以外の問題は、文法内容をきちんと理解し、範囲の英単語を覚えておけば7割以上は取れる問題。塾で習う英文法が普通にできていれば難しくはない。
長文問題も、教科書の英文の内容を理解していればそんなに難しくない。
(対策)
①教科書に出てきている英文法をもう一度復習する。
→わからない人、忘れた人は、テスト前に塾で質問しておく事!
②教科書の英文の内容を全て把握する。
→学校の授業中にきちんと覚えておく!
③教科書に出てきている英単語類を全て覚える。
→これは練習してね。
●これで7割以上は取れるが、英文法が広範囲の出題なっているので、普段から塾でたくさんの問題を解く練習をする必要がある。
●塾できちんと宿題をして英文法を理解し、英単語類を覚えていると、テスト前に範囲を覚えるだけで高得点が期待できる。
●普段、英語の練習をさぼっていると、中3の総合的な問題では点数が伸びないはず。きちんと塾の宿題をして、塾を休まずコンスタントに勉強することがとても大切。
■中3数学
① 出題範囲は、「第3章 2次方程式」のすべてと、「第4章 2乗に比例する関数」の第1節(少し)
であった。これまでの復習内容も6問ほど出題されている。
② 大問3番で、2次方程式を解く計算問題が14問出題されており、ここで確実に得点しておきたい。
2次方程式の応用問題は、いろいろなパターンで多く出題されており、時間配分が大切である。
2乗に比例する関数からは、ほとんど出題はなく 数問だけであった。
③ 全体的には、標準問題が多く、普段、塾でも演習している問題であったので、ミスをしなければ
高得点が狙える。入試に必出の重要な単元であるため、70点以上は絶対に取っておきたい内容
であった。
(学校平均は50点 、塾生平均は76点)
塾生2名が100点満点でみんなで驚いた! まさに桁違い!
放出中学2年 2学期中間テスト講評
■中2英語
(出題内容)大問9問
●リスニングは1問だけ。情報が表に書かれており、照らし合わせて答える問題なので、さほど難しくはない。
●文法的な問題が6問あるが、教科書の表現方法や、基本的な文法を理解していれば、これもあまり難しくない。
●長文問題が2問あるが、これは教科書の英文そのままなので、内容を理解していれば正解できる。
(全般)
◎これまでに習ってきた英文法と、今回のテスト範囲の英文法を理解して、教科書の内容をしっかりと覚えおき、全ての英単語を書けるようにしておけば、楽に80点以上を取れる問題。80点以下の人は、テスト勉強ができていないか、普段から英語の教科書を読んでいない、授業を聞いていない、と思われる。定期テストで高得点を取っておくことは、内申書対策からもとても大事。
(対策)
文法の理解は塾で充分にできているはず。従って、テスト勉強として、教科書の徹底把握に努めればよい。今回のテストはそれで充分高得点をとれるはず。しかし、普段塾の英語の宿題などでその取り組みがいい加減な生徒は、(英文法を理解できていない、英単語を覚えられていない)、テスト前にかなり勉強が必要。英文法がわからない人は、テスト前に早いうちから塾で質問するなどして、英文法の復習をしておくこと。
結局は、普段の塾での勉強の仕方が、テストの点数に大きく作用する。
■中2数学
① 出題範囲は、「第2章 連立方程式」の第2節から「第3章 1次関数」の第2節までで、復習などは一切出題されていない。
② 前半は、「1次関数」について、「変化の割合」・「傾き」・「切片」・「増加量」・「変域」・「平行移動」などを細かくいろいろな形で出題されている。
後半は、「1次関数の応用問題」・「連立方程式」の計算問題・文章問題が出題されているが、 一般的な問題である。
③ 全体的に標準問題が多く、簡単ではないが、難問奇問もない。ほとんど塾で演習している問題ばかりなので、今後のことを考えると、75点以上は取っておきたい内容であった。
(学校平均は55点 、塾生平均は76点 、塾生最高は97点)
(出題内容)大問9問
●リスニングは1問だけ。情報が表に書かれており、照らし合わせて答える問題なので、さほど難しくはない。
●文法的な問題が6問あるが、教科書の表現方法や、基本的な文法を理解していれば、これもあまり難しくない。
●長文問題が2問あるが、これは教科書の英文そのままなので、内容を理解していれば正解できる。
(全般)
◎これまでに習ってきた英文法と、今回のテスト範囲の英文法を理解して、教科書の内容をしっかりと覚えおき、全ての英単語を書けるようにしておけば、楽に80点以上を取れる問題。80点以下の人は、テスト勉強ができていないか、普段から英語の教科書を読んでいない、授業を聞いていない、と思われる。定期テストで高得点を取っておくことは、内申書対策からもとても大事。
(対策)
文法の理解は塾で充分にできているはず。従って、テスト勉強として、教科書の徹底把握に努めればよい。今回のテストはそれで充分高得点をとれるはず。しかし、普段塾の英語の宿題などでその取り組みがいい加減な生徒は、(英文法を理解できていない、英単語を覚えられていない)、テスト前にかなり勉強が必要。英文法がわからない人は、テスト前に早いうちから塾で質問するなどして、英文法の復習をしておくこと。
結局は、普段の塾での勉強の仕方が、テストの点数に大きく作用する。
■中2数学
① 出題範囲は、「第2章 連立方程式」の第2節から「第3章 1次関数」の第2節までで、復習などは一切出題されていない。
② 前半は、「1次関数」について、「変化の割合」・「傾き」・「切片」・「増加量」・「変域」・「平行移動」などを細かくいろいろな形で出題されている。
後半は、「1次関数の応用問題」・「連立方程式」の計算問題・文章問題が出題されているが、 一般的な問題である。
③ 全体的に標準問題が多く、簡単ではないが、難問奇問もない。ほとんど塾で演習している問題ばかりなので、今後のことを考えると、75点以上は取っておきたい内容であった。
(学校平均は55点 、塾生平均は76点 、塾生最高は97点)
放出中学1年 2学期中間テスト講評
2学期放出中学1年 中間テスト講評(えふだよりNo11より)
■中1英語
(出題内容)大問8問
●リスニングは最初の1問のみ。英語の数字を覚えておく必要がある(発音)。覚えていればさほど難しくはないはず。
●英単語を書かせたり、意味を問う問題が出ている。
●数字を書かせる問題。
●これまでに習った英文法を使って、書き換える問題。
●英作や和訳の問題。
☆全体的に、あまり難しい問題ではない。定期テストとしてはごく普通の問題。教科書内容をよく理解し、基本英単語を書けるようにしておけば、70点から80点くらいは楽に取れるはず。ふぇいす生は、できれば最低80点以上は目指してほしい。
(対策)
英語の4技能と言われているか、このテストに限って言えば、普通の定期テスト。対策としてはいつも通りで、まず教科書範囲の内容を全部把握し、範囲の英単語を覚え、英文法を理解しておけば大丈夫。普段から塾で英文法の勉強をしているし、教科書内容は学校の授業で把握しておけば、後は単語練習だけなので、テスト対策はそんなに時間はかからない。ただ、これまでにすでに中1の英文法や英単語の積み残しがある生徒は、これからどんどんその分が負担になるので、今のうちにきっちりと勉強してください。
■中1数学
① 出題範囲は、「第2章 文字と式」の第3節から「第3章 方程式」のすべてで、範囲が広い。また、学校では日程的にギリギリ試験範囲まで進めている感じなので、慌しい。
② 大問2番で、方程式の計算問題が17問も出題されているので、ここでしっかり得点しておきたい。大問4番は、方程式の文章問題であるが、何を「X」と置くかが問題文に指定されているので解き易い。ただ、最後の1問だけは、自ら「X」と置くものを決めて解くようになっており、かなり難しい問題になっている。
③ 全体的には、標準問題が多く、普段 塾でも演習している問題ばかりであったので、ミスをしなければ高得点が狙える。今後のことを考えると、80点以上は取っておきたい内容であった。
(学校平均は54点 、塾生平均は78点 、塾生最高は95点)
■中1英語
(出題内容)大問8問
●リスニングは最初の1問のみ。英語の数字を覚えておく必要がある(発音)。覚えていればさほど難しくはないはず。
●英単語を書かせたり、意味を問う問題が出ている。
●数字を書かせる問題。
●これまでに習った英文法を使って、書き換える問題。
●英作や和訳の問題。
☆全体的に、あまり難しい問題ではない。定期テストとしてはごく普通の問題。教科書内容をよく理解し、基本英単語を書けるようにしておけば、70点から80点くらいは楽に取れるはず。ふぇいす生は、できれば最低80点以上は目指してほしい。
(対策)
英語の4技能と言われているか、このテストに限って言えば、普通の定期テスト。対策としてはいつも通りで、まず教科書範囲の内容を全部把握し、範囲の英単語を覚え、英文法を理解しておけば大丈夫。普段から塾で英文法の勉強をしているし、教科書内容は学校の授業で把握しておけば、後は単語練習だけなので、テスト対策はそんなに時間はかからない。ただ、これまでにすでに中1の英文法や英単語の積み残しがある生徒は、これからどんどんその分が負担になるので、今のうちにきっちりと勉強してください。
■中1数学
① 出題範囲は、「第2章 文字と式」の第3節から「第3章 方程式」のすべてで、範囲が広い。また、学校では日程的にギリギリ試験範囲まで進めている感じなので、慌しい。
② 大問2番で、方程式の計算問題が17問も出題されているので、ここでしっかり得点しておきたい。大問4番は、方程式の文章問題であるが、何を「X」と置くかが問題文に指定されているので解き易い。ただ、最後の1問だけは、自ら「X」と置くものを決めて解くようになっており、かなり難しい問題になっている。
③ 全体的には、標準問題が多く、普段 塾でも演習している問題ばかりであったので、ミスをしなければ高得点が狙える。今後のことを考えると、80点以上は取っておきたい内容であった。
(学校平均は54点 、塾生平均は78点 、塾生最高は95点)
中3年生入試対策特訓開講
10月4日より中学3年生『入試対策特訓』(必修)開講です。
入試に向けて実戦的な演習を進めていきます。
[英語]
長文問題演習
リスニング
発音問題
実力テスト、模擬テスト対策
[数学]
中1、中2の重要内容の復習
記述問題、図形問題演習
実力テスト、模擬テスト対策
[国語]
作文問題演習
記述式問題演習
実力テスト、模擬テスト対策
中学3年生のみなさん、気を引き締めて、進めていきましょう!!
入試に向けて実戦的な演習を進めていきます。
[英語]
長文問題演習
リスニング
発音問題
実力テスト、模擬テスト対策
[数学]
中1、中2の重要内容の復習
記述問題、図形問題演習
実力テスト、模擬テスト対策
[国語]
作文問題演習
記述式問題演習
実力テスト、模擬テスト対策
中学3年生のみなさん、気を引き締めて、進めていきましょう!!
WEBサイトをリニューアルしました。
WEBサイトをリニューアルしました。
今後とも学習塾ふぇいすをよろしくお願いいたします。
今後とも学習塾ふぇいすをよろしくお願いいたします。
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