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英検2級 不合格😢 あ~あどうしよう!



ショック!!😢 英検が不合格だった・・・・・・!


英検2級に不合格だったとき、落ち込むのは当然。

でも、ここからの立て直し方次第で、

次の合格がグッと近づきます。


諦めないで! 次がン場ればいいから・・・・


モチベーションを回復し、

再挑戦に向けて前向きに進むためのヒントをまとめました。


一次試験免除を活用する

一次試験に合格していた場合、

次回は二次試験のみの受験が可能です。

これは大きなアドバンテージ。

 ※免除が適用される期間は1年間
  次回申し込み時「1次試験免除申請」を行う必要があります。



モチベーション維持の工夫しよう

「できたこと」を記録する

毎日の勉強で

「今日は音読がスムーズだった」

「意見が2つ言えた」など、

小さな成功を記録すると自信につながります。


仲間や先生と模擬面接をする


一人で練習するより、

誰かに聞いてもらう方が緊張感もあり、

実践力がつきます。



 英語に触れる時間を楽しむ

英語ニュースや映画を観る、

英語で日記を書くなど、

試験対策以外の英語時間もモチベーション維持に効果的です。



そもそも、どうして英語を勉強しようと思ったかな?

最初の気持ちを思い出してみて!


 

 

私は字幕なしで、映画やドラマを観たいから・・・です。

俳優さんの表情をシッカリ観て、ストーリーを追っていきたいです・・・。

 

しかし、字幕無しで映画を見るって、これは、非常にハードルが高いらしい。。。。

 
ま、ボチボチ頑張ります!!




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期末テストに勝つ方法!


中間テストが終わったと思ったら、もう期末テストがやってきた。「中間テストに失敗した!」とか「もっと点数が取りたかった!」と思っているなら、次のことを実行しよう。

(ちなみに、厳しいようだけど中学1年生の1学期中間テストで5教科300点台はあまり良くないと思ってね)


まず、今からすぐに、中間テストの範囲の次からの教科書を全部読む(英語はテキストの日本語訳をしておく)

そして、その範囲のワークをし始める。英語は範囲の英単語を覚える作業を始める。国語の漢字も覚え始めよう!

数学や理科は、その範囲のわからないところを塾で質問したりして解消しておく。もちろん、他の教科もわからないところは質問しておく。


学校の授業中に先生が話す期末テストの内容(情報)を聞き漏らさず聞く。で、覚えるべき事を全部覚える。

テスト前には、ワークを3回ほどやり直せば上出来!ここまでやれば、最低400点以上は取れる!(もっと取れるかも)


出題方法や傾向は、中学校によって事情は違うから、微調整はしてね。

とりあえず、早速、今日からやってみよう。

↓これは「奈良パン」


中間テストの勉強の仕方にはコツがある

中間テストの勉強の仕方にはコツがある

中間テストの勉強は、

計画的に進めることで効率よく得点アップにつながります。

以下のポイントを押さえて、効果的に学習を進めましょう。

1. 勉強開始のタイミング

  遅くても2週間前から始めるのが理想的。 
  部活動などで忙しい場合は、3週間前から少しずつ取り組むべし。
  ★普段から地道に勉強しておくのが一番楽ですよ

2. スケジュールを立てる

  1週間目:国語・英語・数学を中心に学習。
  2週間目:理科・社会の暗記を強化。
   テスト前日:復習と苦手分野の確認。
  ★まず、睡眠時間の確保★眠いと何もはかどりません××

3. 効果的な勉強法

   暗記と問題演習を組み合わせる:
    用語や公式を覚えたら、問題を解いて定着させる。
    ★問題を解かないとダメダメ✖ 覚えるだけではダメダメ✖

  ワークやプリントは最低3回繰り返す:
    1回目は理解、2回目は定着、3回目は確認。
    ★これはマジな話・・・3回やってる人は高得点取ってます。
     やっていない人は、・・・・💦の点数になってますわ(T_T)


  音読を活用:
    英語や国語の長文は、声に出して読むことで理解が深まる。
    ★音読は小学生だけのものではない!

4. テスト前日の過ごし方

 間違えた問題を解き直す:過去にミスした問題を中心に復習。
 ★間違ったところだけでいいよ

 教科書の長文を読み直す:国語や英語の文章を再確認。
 ★テスト中に読んでいる場合ではない!

 寝る前に暗記項目を見直す:記憶の定着を促す。
 ★寝る前が効果的

5. テスト後の振り返り

  答案を見直し、間違えた原因を分析。
 次回のテストに向けて改善点を考える。
 ★点数だけを見て、落ち込んでいる場合でない!
  次につなげるにはどーすればよいか、行動で表して!


これらの方法を実践すれば、

より効果的に中間テスト対策ができます。

中間テストは高得点を目指して

頑張ってください!




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ただいま中間テスト対策を地元中学の過去問題を使って実施中!

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中学3年生が修学旅行のお土産をくれました!
有難くいただきます(#^.^#)




理解力・読解力の前に



授業をしていて、毎回感じることだが、
 
何度も同じことを言っているのに、一向に覚えていない生徒がいるということだ。
 
 
勉強でも何でもそうだが、
 
ある事柄を覚えて、それを応用して次の事柄を理解できるようになる。
 
 
前回の授業で習ったことを前提にしているのだが、
 
次のことを教えても理解できないのは
 
前のことを忘れているからだ。
 
 
保護者の方々と話すと、「子どもに読解力や理解力がない」と嘆かれることが多いが、
 
実は、読解力の前に、
 
授業を聞いていない、または聞けていないのである。
 
 
「読解」や「理解」の前に、
 
「人の話を聞いていない」、「授業を聞いていない」という問題がある。
 
 
少子化時代の子どもたちは、保護者に家庭でじっくりと話を聞いてもらえる。
 
親は一対一で子どもの目を見つめて話ができる。
 
 
しかし、集団指導の授業では、
 
子どもたちは、いったい誰に向かって話しているのかわからないようだ。
 
講師が教卓から話していても、自分に話しかけられているとは思っていないため、
 
前で話している人の言葉は耳に入ってこない。
 
授業中、他の生徒が間違った解答を言っていたとしても
 
自分のこととして修正ができない。
 
すでに講師や他の生徒が発した英単語を全く聞いていないので、
 
自分が解答する番がきても読めなかったり、わからなかったりする。
 
 
集団授業の良い点は、授業全体を聞くことができることだ。
 
自分が当てられたときの問題だけ習得するのではとても非効率だ。
 
他人の失敗から自分の実力にできる機会をなくしている。
(得てして、人が間違う問題は自分も間違いやすいのだ。練習している間は、間違った方がよく身につくのだよ)
 
 
塾の授業は、学校の授業に比べて時間が少ないため、
 
授業中は大切 かつ、必要なことしか講師は話さない。
 
一言一句、聞き漏らしのないように授業を受けてほしい。
 
そして、その日に聞いてきたことを忘れないようちに宿題をすると
 
実力が少しずつ付いてくる。
 
これは単純で、また間違いのない事実である。
 
 
 
ぜひ今日から実践してください!


毎週土曜日3時より「入塾時学力診断テスト」を実施しています。
テスト結果を踏まえて、4時から保護者の方へ当塾の学習指導方針・入塾説明、
今後の進路・学習相談を行っています。
ご予約はお電話でお願いします。
TEL:06-6961-0145(14:00~21:00)

 

小学生 夏期集中セミナー真っ最中

毎日鍛えています!夏はふぇいすで伸ばす!

『夏期集中セミナー』真っ最中です


非常に暑い今年の夏ですね(毎年か・・・💦)。

毎日、37度や38度と体温より高い温度になり、「熱中症警戒アラート」も出っ放しです。

 

しかし、

子どもたちは元気に集中セミナーに参加してくれています。

みんなこんがりよく焼けていて、とても元気そうです。

 

筋トレで筋力を鍛えていくように、

学力も鍛えていくことができます。

一日一日と小さなステップを積み重ねていると、

気が付けば、思いのほか高いところまで到達していたりします。

小学生から積み重ねて知力を鍛えて高みを目指しましょう!


 

 

ちょっと暑すぎる今年の夏ですが、クーラーをうまく使いながら、

 
『勉強の時間(ドリルや読書・自由研究など)』 を

しっかり毎日の生活の中に組み込んで下さい。


ふぇいすの夏期集中セミナーでは、

復習と合わせて、さらに深い学習をしていきます。

算数では、計算を特訓し、

国語では、文章問題に取り組み、

英語では英単語を書けるように(使えるように)

日々格闘中です。

 

faithの夏期集中セミナー』で、
 

実力をグーンと伸ばしてくださいね!


⇓たまに組体操させられているちいかわたち・・・ 誰や~?


 


「混ぜるな危険!」

中学1年生の英語は、小学校時代の英語の授業と違って文法を習う

英文法の教育に関しては、一部批判的な意見もあるのはある

特に小さいころに英語圏で育った人は英文法に懐疑的だろう

それはそれとして、その是非について白黒つけるつもりはない


中学1年生では、英文の作り方を習う際に、

「be動詞の文章と、一般動詞の文章では、英文の作り方が違うよ」と習う

そうすると、「気の遠くなるほどたくさんある、世の中の英文の一つ一つ全部」を

覚えるより効率的、かつ正確に英文を作ることができる(超便利!)

しかし、一部の生徒は、その区別がなかなかつかない


授業で、be動詞と一般動詞を混ぜてしまっている生徒に、

「混ぜたら爆発するぞ!」と言う

すると生徒は「爆発はせーへんで」と言う。「いやいやするって」と私。「何が爆発するん?」と生徒。

「さっきから何度も混ぜるな!と言ってる俺が爆発するねん!」と言う。

そこで生徒は納得!

次回から混ぜないようになる(これはちょっとウソ)



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