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ふぇいすブログ 国語

小学生 夏期集中セミナー真っ最中

毎日鍛えています!夏はふぇいすで伸ばす!

『夏期集中セミナー』真っ最中です


非常に暑い今年の夏ですね(毎年か・・・💦)。

毎日、37度や38度と体温より高い温度になり、「熱中症警戒アラート」も出っ放しです。

 

しかし、

子どもたちは元気に集中セミナーに参加してくれています。

みんなこんがりよく焼けていて、とても元気そうです。

 

筋トレで筋力を鍛えていくように、

学力も鍛えていくことができます。

一日一日と小さなステップを積み重ねていると、

気が付けば、思いのほか高いところまで到達していたりします。

小学生から積み重ねて知力を鍛えて高みを目指しましょう!


 

 

ちょっと暑すぎる今年の夏ですが、クーラーをうまく使いながら、

 
『勉強の時間(ドリルや読書・自由研究など)』 を

しっかり毎日の生活の中に組み込んで下さい。


ふぇいすの夏期集中セミナーでは、

復習と合わせて、さらに深い学習をしていきます。

算数では、計算を特訓し、

国語では、文章問題に取り組み、

英語では英単語を書けるように(使えるように)

日々格闘中です。

 

faithの夏期集中セミナー』で、
 

実力をグーンと伸ばしてくださいね!


⇓たまに組体操させられているちいかわたち・・・ 誰や~?


 


宿題はどっちから?

パンケーキもいろいろ好みがあって、どっちにするか迷う

塾の宿題も、英語と数学があると、どっちからするのか迷う?

おそらく数学からする人が多いはず

なぜか?中学生の数学は、取り組みやすいので面倒くささが英語よりマシだから

それはある意味正解!英語はある意味面倒くさい

けど、そういうことで数学の宿題をする人は、おそらくその数学もあまり身につかない

そういう人は、英語も型通りの宿題のやり方(穴埋め、記号選び 等々)をしてしまう

そして、「私は数学の方ができるから、理系だ!」と大きな勘違いをする

それは英語を勉強していないので、「比較的」に数学の点数が少し高いだけ(または英語の点数がメチャメチャ低いだけ)

本当の理系の生徒は英語もできるし、国語もできる(理科、社会はもちろん)

小中学生の塾通いの中で、宿題のやり方だけを見ても、すでに将来の勉強の出来が見えている

つまり考える事から、面倒な事から、「逃げないで!」ということ

さあ、今からしっかり英語にも向き合って宿題をしよう!

少しずつでも進めていけば、必ずできるようになるで



勉強の質

新年は、今、テレビでも話題の上賀茂神社から始まりました!
確かに、そのドラマの主人公の俳優さんもお参りに来られていました!


さて、本日のテーマは、やはり「宿題」ですかね。
嫌で嫌で仕方のない生徒もたくさんいます。

病院でもらう「薬」みたいなもんですから、
宿題も、薬を飲むような感じでやってくださいね!

ただし、薬も人によって効果が違いますが、
宿題も「やり方」によって効果が変わります。

科目によって多少の違いはありますが、基本ポイントは同じ!
そのポイントを外すと効果が下がります。
薬の食前とか食後みたいなもんかな?

なので、先生が授業で説明するやり方をよーく聞いて、
毎日少しずつ前進しよう!






小学6年生へ

小学6年生へ

 小学6年生の3学期は、いよいよ小学校生活最後の学期です。

中学になったらクラブ活動や、いろいろチャレンジしたいことに胸をふくらませていることでしょう。

楽しみです。

ぜひいろいろなことにチェレンジして、頑張ってください。


しかし、、、勉強面では、かなり厳しくなります。

成績(通知表)もこれまでとちがい、テストの点数に基づいて5段階ではっきりと評価されます。

小学校で「5」だった!と安心している場合ではありません。

まして、「4」もしくは「3」なんて場合は、心を入れ替えて勉強と向き合う時間を増やしてください。
義務教育を侮ってはいけません。生きる力の基礎(あくまでも基礎ですよ)が築けるようにカリキュラムは作られていますよ。

学習塾faithでは、中学生になってもスムーズについていけるように、今学期は特に意識して、復習をしていきたいと思います。

算数の分野で、中学数学に直結するところは、6年生の算数の範囲以外にもたくさんありますので、3学期に学校で習わないところ以外も、中学で役に立つところは復習をしていく予定です。

国語では、小学校の漢字は小学生のうちに!ということで、しっかり身につけてもらうべく、できない場合は居残り大会になってしまうので、心して勉強してくるようにしてください!!

ではみなさんしっかりがんばってくださいよ!


話を聞いてる?

大阪天満宮!学問の神様、菅原道真公です。
菅原道真と言えば、「遣唐使、やめとこうぜぃ」って言った人。
白紙にしたので、894年(ハクシ)ですな。

最近、授業でよく思うのは、話を聞けない生徒が多いということ。

塾でも学校でも、授業中の先生の話(説明、解説、裏技など)を聞いておけば、
自分の勉強時間をかなり短縮できると思うけどなぁ。

同じ説明を何度も繰り返している(こっちは結構恥ずかしい)けど、
肝心のその説明を聞いてほしい生徒は聞いてない・・・
聞ける生徒は何度も同じ説明を聞いている。

効率が大好き現代人には、人の話を聞いて勉強するのが最短だと思う。

後は、暗記に時間を使おう!
人の話を聞くだけでは暗記するものは頭に入らんからね。

漢字や英単語をたくさん覚えてね。同じものを繰り返し練習しよう!

何回練習するかって?
覚えるまで毎日練習ですよ。毎日。





小学生の勉強が危ない!

小学生のみなさんは勉強していますか?
「中学受験しないから、勉強は中学に入ってから」と、考えている方も多いと思います。

しかし、現状、小学生の基礎的な勉強能力がひどいことになっています。
四則計算もまともにできない生徒が大半です。
日本語の文章が読めない、理解できない生徒がかなり多くいます。

かつての「割合が苦手」「説明文が苦手」なんて、
今どき当たり前すぎて古い古い!今やそんなレベルではありません。

学校の問題は簡単すぎてその「症状」が見えないのも一因です。

こんな状態で中学生になったら大変。
肝心の国語力がないので、いろいろな科目に影響してきます。
もちろん数学は、まずついていけません。

「塾に行けば何とかなる・・・」
確かに多少はなります。対処療法的に。
しかし根本的な解決は難しくなります。

理解して問題を解いていくというレベルではなく、
とりあえず計算ができた!というレベル。
中上位の高校なんて、夢のまた夢になってしまう!
(あえて、上位ではなく中上位と書きました)

そしてその前に、そんな能力や知識では社会に出た時に騙され、搾取されまくります。

学力はある種「武器」や「防具」です。
塾代助成もあるのですから、できるだけ早く塾に来て勉強を始めてくださいね。





あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いします。

今年もやる気いっぱいの人を募集します!ぜひ一緒にがんばりましょう!


勉強は先手必勝と言いますが、早い目に始めないと後で取り返しがつかないほど苦労します。

「成績はすぐには上がらない」これだけは肝に銘じてください。

成績が上がる仕組みがある塾で、実績のある講師がいる塾で、できるだけ早く勉強を始めましょう!




小学6年生最後の授業・・・・

今日で小学6年生としてのふぇいすの授業が終わりですが、、、、
最後の最後になんで居残りになってんのぉー???

3月に入ってから、小学校で習う漢字の総復習をしてきました。
毎回100問のテストを実施してきました。

よく頑張ってしましたよね~。
小学校で習う漢字を自由自在に操ることができれば、漢字の基礎はバッチリなので、中学へ行っても好スタートが切れますよ!

で、明日から『春期集中セミナー』が始まります。
中1スタートです!!

ふぇいすの小学生 漢字テスト5回連続満点で賞!

ふぇいすの小学生の国語科では、授業の始めに「漢字テスト」を実施しています。

宿題で漢字ドリル1ページ分をノートに書いて練習し、テスト形式で毎回確認します。

小学生にとっては漢字ドリルの20問を完璧に覚え、満点をとり、更にそれを続けていくのはなかなか大変なことのようです。
しかし、すべての科目の基礎となる国語科の中でも、まず言葉を理解するためには、ひら仮名だけでなく漢字の読み書きがとても重要です。
「思考」するのも言葉ですし、「伝達」するのも言葉です。
漢字の読み書きは、様々なことを理解していく上での一番の基礎になるものです。
また、日本の社会では漢字ができない人を「常識がない人」とみてしまう傾向もあり、社会で生きていく上でも必要でしょう。

「漢字学習」は練習すれば練習した分だけすぐ効果が表れ、達成感を味わうことができます。
漢字テストで満点を取ることで「やればできる!」という成功体験を積み重ね、学力の基礎を築いていってほしいと思います。

学習塾ふぇいすの小学生科では「漢字練習」を徹底して行っていきます。
まずはノートに書いて、読んで、覚えていきましょう!
5回連続満点を取ると、豪華景品???がもらえるかも??
小学生漢字テスト


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