カテゴリ
月別 アーカイブ
- 2025年10月 (2)
- 2025年9月 (3)
- 2025年8月 (2)
- 2025年7月 (3)
- 2025年6月 (7)
- 2025年5月 (2)
- 2025年1月 (2)
- 2024年12月 (1)
- 2024年11月 (4)
- 2024年10月 (7)
- 2024年9月 (1)
- 2024年8月 (2)
- 2024年7月 (3)
- 2024年6月 (4)
- 2024年5月 (4)
- 2024年4月 (6)
- 2024年2月 (5)
- 2024年1月 (3)
- 2023年11月 (2)
- 2023年10月 (3)
- 2023年9月 (2)
- 2023年8月 (2)
- 2023年7月 (6)
- 2023年6月 (4)
- 2023年5月 (2)
- 2023年4月 (1)
- 2023年2月 (5)
- 2023年1月 (6)
- 2022年12月 (2)
- 2022年7月 (2)
- 2022年6月 (2)
- 2022年5月 (21)
- 2022年4月 (5)
- 2022年3月 (8)
- 2022年2月 (2)
- 2021年10月 (1)
- 2021年9月 (3)
- 2021年8月 (1)
- 2021年7月 (1)
- 2021年6月 (3)
- 2021年5月 (6)
- 2021年4月 (5)
- 2021年3月 (3)
- 2021年2月 (2)
- 2021年1月 (4)
- 2020年12月 (1)
- 2020年11月 (3)
- 2020年10月 (2)
- 2020年9月 (5)
- 2020年8月 (1)
- 2020年6月 (1)
- 2020年5月 (3)
- 2020年4月 (4)
- 2020年3月 (5)
- 2020年2月 (5)
- 2020年1月 (2)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (6)
- 2019年10月 (7)
- 2019年9月 (2)
- 2019年6月 (1)
- 2019年5月 (1)
- 2019年4月 (2)
- 2019年3月 (1)
- 2019年2月 (6)
- 2019年1月 (4)
- 2018年12月 (4)
- 2018年11月 (8)
- 2018年10月 (14)
最近のエントリー
HOME > ふぇいすブログ > アーカイブ > いろいろつぶやく
ふぇいすブログ いろいろつぶやく
自習室を上手く活用するために
自習室をうまく使うために

自習室は、静かで集中しやすい環境が整った「学びの場」です。
でも、「自習室に来れば自然と勉強できる」というわけではありません。
大切なのは、
「何を・どのように・どれだけ」勉強するかを、
自分で決めて行動することです。
自習室で勉強がはかどる人の共通点
来る前に「今日やること」を決めている
時間を区切って、集中と休憩をうまく使い分けている
わからないところは、あとで質問できるようにメモしている
周りの雰囲気に流されず、自分のペースで取り組んでいる
自習室を使う前にチェック!
チェック項目
今日やるページや問題は決まっている?
必要な教材・筆記用具はそろっている?
スマホはしまってある?(通知オフ)
集中できる時間と休憩のタイミングを考えている?
自習室は「自分で学ぶ力」を育てる場所
最初はうまく使えなくても大丈夫。
「今日は何をやるか」
「どう進めるか」を
少しずつ考えながら使っていくことで、
自分で学ぶ力=自律学習力が育っていきます。
わからないことがあれば、先生やスタッフに相談してくださいね。
自習室をうまく使えるようになると、
勉強のリズムが整って、
成績もぐんと伸びますよ!

数学が苦手だけど、高1から数学を勉強したい
毎日どのように過ごしていけばよいでしょうか?
という熱意のある生徒にアドバイスします!

毎日30分〜1時間を目安に
「基礎→演習→復習」の流れを意識して勉強してください。
おすすめ参考書は
「白チャート」
「入門問題精講」
「高校これでわかる数学」などが
基礎固めに最適です。
数学が苦手でも、正しい方法で少しずつ積み重ねれば必ず力はつきます。
以下に、毎日の過ごし方と参考書選びのポイントをまとめました。
毎日の勉強ルーティン(初心者向け)
時間配分の目安平日:30分〜1時間
休日:1〜2時間(復習やまとめに使う)
学習の流れ①基礎理解(10〜20分)
教科書や参考書で公式や定義を確認。
図や例題を使ってイメージをつかもう!
②演習(20〜30分)
基礎問題を解く。
わからなければすぐ解説を見て、理解を優先させて!
③復習(週末にまとめて)
間違えた問題をノートにまとめて、再度解き直す。
絶対やろう!
おすすめの習慣朝の10分で「昨日の復習」
夜の30分で「新しい単元の演習」
週末に「まとめノート」作成
数学が苦手な人におススメの参考書(基礎固め向けです)
チャート式基礎と演習(白チャート)教科書レベルの基礎を丁寧に解説
偏差値40~50
入門問題精講解説が分かりやすく、基礎から応用への橋渡しに最適
偏差値45~55
高校これでわかる数学イラストで図解が豊富で、視覚的に理解しやすい
数学が苦手な人全般
参考:
勉強を続けるコツ●「できた!」を積み重ねる:簡単な問題でも解けたら自信につながります。
●「わからない」を放置しない:すぐに解説を見て、納得するまで考える。
●「毎日やる」ことが最強の武器:短時間でも継続が力になります。
もし「数学を好きになりたい」
「もっと楽しく勉強したい」と思ったら、
faithの先生たちにどんどん聞いてください!!

ただいま、学習塾faithでは、一緒に働く先生を募集しています。
毎日頑張っている生徒たちに
真剣に応えてくれる、先生になりたい方、
一緒に働きましょう!
こちらから応募してくださいね🎵
⇩
https://www.juku-faith.com/recruit/
中学生男子のお母さん、頑張りすぎです!
2学期が始まり、少しずつ生活のリズムが戻ってくる頃ですね。
この暑い夏を越え、中学生男子は背もぐっと伸び、肌もこんがり日焼けして、
ちょっとまぶしいくらいに”イケメン化”が進んでいるころかもしれませんね?!
中学生男子は見た目こそ大人びてきますが、まだまだ“お母さん頼り”な部分が多いもの。
つい先回りして、子どもが失敗しないように、
「忘れ物ない?」「宿題やった?」と声をかけすぎていませんか?
本人はいっぱしの口をきいて、一人前のつもりだけれど、
実際はほんとに頼りないし、お母さんの目から見ると欠陥だらけですよね?!
だからこそ、わが息子が、失敗して落ち込んでいる姿を見るのはつらい
。
さらに、お母さん自身も、遅刻や忘れ物は親の責任と思われてしまうのでは・・・と、
世間様に向けた責任感を背負ってしまいがちです。
でも、良かれと思って先回りし、すべてに手を出してしまうと
子どもは“自分で考える”機会を失ってしまいます。
やってあげることが続くと、子どもは「やらなくても済む」と学んでしまい、
勉強だけでなく、身の回りの生活面でも「誰かがやってくれる」と思い込み、
自立心が育ちにくくなります。
失敗してもいいんです。(命が関わらない限り)
忘れ物をして恥ずかしい思いをすることも、成長の一部。
子どもにとっての大切な経験です。
お母さんの優しさが、時に「やらなくても済む快適ゾーン」を作ってしまい、
子どもの成長を止めてしまうこともあるのです。
この2学期は、ほん少し“手放す勇気”を持って、見守るスタンスに挑戦してみませんか。

英検2級 不合格😢 あ~あどうしよう!

ショック!!😢 英検が不合格だった・・・・・・!
英検2級に不合格だったとき、落ち込むのは当然。
でも、ここからの立て直し方次第で、
次の合格がグッと近づきます。
諦めないで! 次がン場ればいいから・・・・
モチベーションを回復し、
再挑戦に向けて前向きに進むためのヒントをまとめました。
一次試験免除を活用する
一次試験に合格していた場合、
次回は二次試験のみの受験が可能です。
これは大きなアドバンテージ。
※免除が適用される期間は1年間
次回申し込み時「1次試験免除申請」を行う必要があります。
モチベーション維持の工夫しよう
「できたこと」を記録する
毎日の勉強で
「今日は音読がスムーズだった」
「意見が2つ言えた」など、
小さな成功を記録すると自信につながります。
仲間や先生と模擬面接をする
一人で練習するより、
誰かに聞いてもらう方が緊張感もあり、
実践力がつきます。
英語に触れる時間を楽しむ
英語ニュースや映画を観る、
英語で日記を書くなど、
試験対策以外の英語時間もモチベーション維持に効果的です。
そもそも、どうして英語を勉強しようと思ったかな?
最初の気持ちを思い出してみて!
私は字幕なしで、映画やドラマを観たいから・・・です。
俳優さんの表情をシッカリ観て、ストーリーを追っていきたいです・・・。
しかし、字幕無しで映画を見るって、これは、非常にハードルが高いらしい。。。。
ま、ボチボチ頑張ります!!
塾は休むな!「休むと3倍損⁉」塾に通って成果を出すためには?
ふぇいすの中1・中2集団指導本科では、週2回、英語と数学の授業を行っています。
各教科1時間ずつ、週合計4時間の学習時間です。
週1回の授業では、内容をすぐに忘れてしまったり、
宿題をしなかった場合にまったく定着しないことが多いため、
週2回の授業を設定しています。
ご承知の通り、勉強は一度や二度授業を聞いただけでは身につきません。
中学生レベルの英語や数学の仕組みは決して難解ではありませんが、
理解を定着させるには繰り返しの練習が不可欠です。
しかし、
どうしても塾を休む生徒が出てきます。
ここで知っておいてほしいのは、
「塾を1回休む=1回分の損失」ではないということです。
授業を休むと、その回の内容を聞けないのはもちろんですが、
前回出された宿題の解説も聞けず、
そもそも宿題自体をやっていないケースも多く見られます。
つまり、
「宿題をやっていない」+「その解説を聞けない」+「今回の授業も聞けない」と、
1回の欠席で3つの学習機会を失うことになるのです。
もちろん、体調不良の際は無理せず休んでください。
ただし、まずは体調を崩さないように日頃から管理することが大切です。
塾を休まない努力も、実力の一部です。
成績が伸びている生徒や成果を出している生徒は、基本的に塾をほとんど休みません。
特に遅刻や欠席がない生徒は、長期的に見て確実に成果を上げています。
睡眠も非常に重要ですが、それについてはまた次回お話しします。
大学受験までの限られた時間の中で成果を上げるためには、
机に向かって勉強するだけでなく、
体調管理も含めた「戦略的な学習姿勢」が求められます。
今回は、そんな大切な視点についてのお話でした。
旅に出て、駅弁を食べるのは楽しみ💕

模試が返ってきたら、どうすればよいか?
模試が返却されたあとは、
「結果を見る」だけで終わらせず、
次につながる行動を取ることが合格への近道です。
ここからが本番!という気持ちで取り組んでください。
ステップ①:自己分析を深掘りする
得点・偏差値・判定は“入口”にすぎない
合否判定に一喜一憂せず、
「どの科目で何点足りなかったか」
「どの分野が弱かったか」を冷静に分析。
ミスの種類を分類する
・知識不足(知らなかった)
・理解不足(わかっていたつもり)
・ケアレスミス(計算・読み間違い)
・時間配分ミス(最後まで解けなかった)
・正答率の高い問題での失点に注目。
他の受験生が正解している問題を落としていたら、優先的に復習すべきポイントです。
ステップ②:復習と解き直し
・間違えた問題は“解説を読む前に”もう一度解く
自力で解けるかを確認することで、理解度が明確になります。
・「弱点ノート」を作る
間違えた理由・解法のポイント・次回の対策を記録。
模試ごとに1枚にまとめると見返しやすいです。
・なんとなく正解した問題もチェック
勘で当たった問題は、次回落とす可能性大。
根拠を確認しておきましょう。
ステップ③:学習計画に落とし込む
・模試結果から“次の目標”を設定
例:「英語長文の時間配分を改善」
「数学の図形問題を週5問解く」など、具体的な行動に落とし込む。
・苦手分野を優先的に補強
模試は“教材”でもあります。
解説冊子を使って類題を解く、参考書で該当単元を復習するなど。
・次回の模試を“リベンジの場”にする
「前回のミスを潰す」
「得点を○点伸ばす」など、明確な目標を持って臨むと成長が加速します。
習慣化のコツ
模試の復習は3日以内に終わらせること!!やるしかない!
以上、模試が返却されたら具体的に行動することを取り挙げてみました。
問題を解くことでわからなかったら、聞いてくださいよ!
先生を使ってね!
モチベーションを上げたかったら、塾に来て先生たちと話して!
勉強しようって、ぐんぐん気分が盛り上がってくるよ
自習室に来て、
机に座って、
まず、シャーペンを持って
始めていこう!
「次頑張る!」では、全然あきませんで!
⇩ 前向きなコメントと行動する高校生 I君 です。

ためになる!塾の先生との懇談の活用のしかた

塾の懇談は、単なる成績確認の場ではなく、
子どもをよりよくサポートするための「作戦会議」みたいなものです!
忙しいなか、せっかく時間を割いて懇談に参加されるのですから、
保護者の方にとっても実りある時間にしてほしいですね。
では、懇談に際してのポイントをご紹介します!
目的を明確にする
- 「何を知りたいか」「何を相談したいか」を事前に整理しておいてください。
(例:学習習慣、得意・不得意、家庭での声かけなど)
学習塾faithでは、懇談に先立ち、懇談案内でお伺いをしていますので、ぜひご記入してお知らせください。
- お子さんの性格や家庭での様子も伝えることで、先生との情報のギャップが埋まります。
普段の様子も教えていただくと、今後私たちもより効果的に接することができます。
データを活かす
- 成績表や模試の結果がある場合、どこに伸びしろがあるかを先生と一緒に分析します。
- 数字だけでなく、「どんな問題でつまずいたのか」「勉強への取り組み方」にも注目してください。
先生の話を引き出す
- 「どんなタイプの生徒として見えていますか?」
「授業中の様子は?」と先生の視点を聞いてみると、子どもの意外な一面がわかることもあります。
子どもは、お家の中で見せる顔と、外に見せる顔では違ってきていることも多いです。大人になっている証拠です(^^♪
- 「おすすめの勉強法は?」など、先生が日頃から見ている他の生徒の事例も参考になります。
先生は喜々として話しだしますよ!
相談した内容をアクションに変える
- 懇談後に「今日は〇〇について話した」「今後は△△をやってみよう」とメモしておくと、
家庭でのサポートにも役立ちます。
- お子さんにも懇談の内容を共有して、
「○○先生はこういうふうに見てくれてるよ」と励ましの言葉につなげるのも効果的!
懇談は「話しに行く」というより、「一緒に考える」時間にすると、塾との連携がぐっと深まりますよ😊
懇談前にチェックリストや質問リストを作っておくと効果的ですね。
懇談が終わったあとこそ、家庭でのサポートの出番です!
では、先生から得た情報を活かして、学習の習慣づけやモチベーションアップにつなげていきましょう 💡
おうちでぜひ実行してください。
●学習環境を整える
- 静かで集中できる場所をつくる(時間帯によって「集中ゾーン」を決めるのもおすすめ)
- スマホの使用時間や、ゲームとのバランスを一緒にルール化する
●学習習慣づくりをサポート
- 先生と話した「勉強スタイル」に合わせて、スケジュールを見直す。
(例:苦手科目は短時間でも毎日触れる、得意科目は挑戦問題を取り入れる)
- 一緒に「小さな目標」を立てて、達成したら褒める!達成感が次の行動につながります。
声かけの工夫
- 懇談の内容をもとに、「先生こう言ってたよ、頑張ってるね」と具体的に認める
- 試験や模試に向けて、ただ「勉強しなさい」ではなく「何から始めようか?」と問いかけてみる
教材・取り組みの選び直し
- 先生が勧めた教材や学習法があれば、試しに取り入れてみてください。
一緒に本屋さんへ行くのも良いですね。
- お子さんに「自分で選ばせる」ことで、学習への主体性もアップします。
学習だけじゃないサポートも
- 睡眠や食事、ストレス管理も学力に影響します。休む勇気も大切!
- 時には「勉強以外の話」を聞いてあげることで、安心感が生まれます。
懇談は「終わってからがスタート」
家庭での応援が、塾との連携をさらに強くしてくれますよ😊
一緒に生徒の成績を上げていきましょう!

大人になっても勉強するよ!
中学2年生から質問されました。
「大人って勉強しなくてもいいの?」
少なくとも、私は、毎日本を読んでいますし、
新しい情報をどんどん取り入れている気でいますので、
「大人も毎日学んでるよ」と
答えましたが・・・・。
大人になると、
日常の仕事や家事に追われて
「学ぶこと」や「読むこと」から遠ざかってしまう人が少なくありません。
でも、読書や勉強は、
年齢を重ねるほどに深みを増し、
人生を豊かにしてくれるものです。
読書は、
自分の知らない世界や考え方に出会える最高の手段です。
たった1冊の本が、
ある一言が、
自分の考え方や行動を変えることだってあります。
忙しい日々の中でも、
本を開く時間は、
自分と向き合う大切な時間です。
また、
勉強することは
「変わり続ける力」をくれます。
社会や技術は日々変化しています。
その中で、
自ら学び続ける人は、
柔軟に考え、前向きに行動できます。
新しい知識を得ることは、
自分自身をバージョンアップすること。
好奇心さえあれば、人生はいつでも進化できるのです。
学びに「遅すぎる」はありません。
読書も勉強も、
大人になった今だからこそ、
深く味わえる喜びがあります。
ただ、勉強の仕方は大人になると、変わってきます。
検定や資格の勉強ならまだしも、
やみくもに覚えたり、書きなぐったりした学生時代とは違い、
これまでの知識を基に、
頭の中のネットワークを広げて、
つなげていくようなイメージで、
知見を増やしていきましょう!
大人たちよ、子どもと一緒に勉強しましょう!
そして、これからも進化し続けましょう!
子どもの前で、読書したり、勉強したりしてくださいね!!

一斉授業で差がつく理由は○○だった。
成績が伸びる子の学習方法
ただいま、保護者懇談真っ最中です。
保護者の方と話していると、
「うちの子は、勉強のやり方がわかっていないです。」
と、よく よく よく
言われます。
確かに、
勉強には「やり方」があります。
生徒を見ていて、
勉強のやり方がヘタクソー!と思うとき(言ってしまっているとき)
もあります。
では、「勉強のやり方」で、一番良いと思うものは何ですか?
最近は
「自分に合ったやり方が一番!」
という声をよく聞きます。
でももし――
その「自分に合ったやり方」が、
実はとても効率が悪かったり、
意味がなかったとしたら、
どうでしょうか?
私たちは、どうすれば成績が上がるかを
常に研究しています。
そして、
実際に
成績を伸ばしている生徒の学習方法を
よく観察しています。
そこで分かるのは――
「効率的な勉強のやり方」には、共通点が多いということ。
同じ講師が、同じテキストを使い、
同じ内容を一斉に説明していても、
生徒たちの成績には差が出るんです。
その違いは、ずばり――
「やり方」にあります。
授業では、その「やり方」も丁寧に伝えていますので、
ぜひ実践して、勉強の成果を実感していってください!
かなり細かいところや、マインドまで伝えていますよ♪

学習塾faithで一緒に勉強したい!という人
ただいま 新入塾生 募集中です
お電話でお問い合わせください!
TEL 06-6961-0145
梅雨明けだ!なにわともあれ勉強しよう!
なにわともあれ 期末前だし、勉強しよう!
昨日は朝から激しい雷雨でした。
今日はすっきり晴れて
すっかり夏空。
今年は、去年より21日早い梅雨明けだそう。
平年よりは22日も早いんだって。
1951年の観測開始以来、最も早い梅雨明けだそうです。(ウェザーニュースより)
いよいよ夏本番の到来です。
この季節の陽射しのように、
キミの努力を輝かせよう☆。
汗をかきまくって
あせりまくってるけど
それは本気で向き合っている証拠。
目標に向かって
真っすぐに進む今こそ、
成長のチャンス🌟。
夏の暑さに負けず、
心に火を灯して、
一歩ずつ前へ。
自分を信じて、
今日も机に向かおう。
今の頑張りが、未来の自信に変わるから。
この夏、本気の自分を咲かせよう!
プリンのプリン🎵

1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|次のページへ>>
« 成績アップのコツ | メインページ | アーカイブ | 受験 »




















